金利を高めに設定しているネット銀行がおススメ

はるか昔、日本においても高額の貯金をしていれば、その預金だけで生活ができた時代がありました。バブル期においては5%・6%といった金利も珍しくなく、特別なキャンペーンなどの際には8%・9%という金利も存在していたそうです。

しかし現在の金利は異常に低く、メガバンクの1年もの定期預金は0.03%と、ありえないほどに低いのが現状です。例えば、1億円を持っている人が1年ものの定期預金に預け入れたと仮定しても、受け取れる1年間の利息は税引き後2万4千円しかなく、利息で生活することは夢に終わります。

ですから、少しでも利率の良い定期預金を探さなければなりません。最近では、店舗を設ける必要もなく、必要以上の従業員も必要でないインターネット専業銀行が増えつつあり、削減された経費分を利率に上乗せして利用者に還元する傾向が見られます。

よって、どの銀行預け入れを行うか、その選択肢に必ず入れておかなければなりません。インターネット専業銀行の躍進により、既存の銀行とインターネット専業銀行との間の預金金利差が開く一方となっています。

そういった状況を打破すべく、最近では既存の銀行もインターネット専用の支店をパソコン上につくり、その支店のみにおいて利率の良い定期預金を提供するなどの策を講じてきています。また、それ以外にもメジャーではないものの、地方には地域に根ざした様々な地方銀行などがあり、独自の高金利キャンペーンなどを打ち出して利用者から好評を博しています。

インターネットの普及により、日本国内においても従来以上の競争原理が働き、利用者にとってより良いサービスが出てくることを望みます。

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